ベルリン日記(1) つきました。
現地時間では23時ごろのようですが、時計を持っていないのでわかりません。
途中、道に迷い、バスに迷い、鉄道に迷い、ようやくホテルにチェックイン。
キーワードもたくさん。
●成田。スマートチェックインだと並ばなくて良かったらしい。
●出国扱いが非常に簡単。
●飛行機で寝ていたら、昼飯が出されていて、思わず焦ったこと。
●こっそりレターセットをもらった。
●昼食時の水をこっそり乗り継ぎ便に持ち込もうとしたら、「ここで飲むか、捨てるか」と脅されたこと@フランクフルト。
●実はフランクフルトからベルリンまでは窓際の非常にいい眺めだったこと。
●ドイツの入国審査で、実は「おまえ、誰だ」みたいな顔でパスポートとにらめっこされたこと。
●フランクフルトの空港で、ターミナルを連絡するシャトルがあったのに、それに従わず、地下道を通ったら、これはこれで幻想的だったこと。
●ドイツの町並みは、「集落」を単位にしていることがわかったこと。
●寒い。
●眠い。
●入国審査はフランクフルト、税関はベルリンだったのだけれど、なーんの確認もなかったこと。
●旅行者は国籍を問わずに助け合うこと。ちなみに、フランクフルトまでは、隣の方はドイツ人、パーサーはアメリカ人。ベルリンでは、アラビア系の方と助け合って空港を脱出できたこと。
●ホテルのテレビが、砂嵐しか映っていないこと。
●写真を撮ろうと思っていたのだけれど、なかなかとれなかったこと。
●英語が意外と通じること。
●Sバーンは、京急線っぽいこと。完全停止しなくてもドアが開けられること。
●自転車を持って電車に乗る人がいる。
●改札がない。
●適当な英語でもお互い適当だから通じる。
●突然、「韓国人か?」とか言われたこと。
●日本語が聞きたい。
●意外と喫煙に関しては緩い。空港でも、外ならどこでも問題ないし、駅でも改札外なら問題ない。ただ、禁煙の場所は明確に表示がある。
●英語との並列表記があるので、それほど移動に苦痛はない。
●メールは1日1回のチェック。だって、有料なんだもん、ここ。
●シングルルームのハズなのに、ダブルサイズの部屋になったこと。いや、これがワールドクラスか?
●チップの習慣がわかりにくい。どうしたものか。とりあえず「つりはいらねぇよ」くらいの程度にしておけばよいのだろうか。
●当たり前ですが、走ってる車にベンツが多い。
●日本時間だと今日ですが、ドイツ時間では明日から、いろいろ見て回ろうと思います。
●オーシャンズ13、できれば字幕版がいいよ。吹き替えには違和感が。
●飛行機の渋滞って。しかも6機目って@成田
●ベルリンの空港で、日本人のサラリーマンとおぼしき人が、日本語で携帯電話を使ってケンカ口調で怒鳴っていた。いやいやいや。
●ソーセージは持ち帰り禁止みたいなので、ソーセージ風味の何か、またはソーセージの写真で我慢してください。
結論:地球の上にいて、英語さえ話せれば、とりあえず生きていくことはできます。空港でお世話になった人、お互い助け合った人、航空会社の人、そして親切にも道を教えてくれた人に感謝しつつ、まだ揺れる感覚が体に残っているうちに、今日は休みたいと思います。
ちなみに、寒いです。
ということで、データ通信量に制限があるので、写真は日本に帰国してからおいおい、ということで。
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